ImLive(アイムライブ) 安全性
サイト名 ImLive(アイムライブ) 安全性 ★★★☆☆
ジャンル アダルト系 運営開始 1990年

ImLive(アイムライブ)は2002年に開始し18年経過している海外ライブチャットで老舗サイトになります。

チップバイブ機能や料金が比較的に安く設定されており、一部日本語対応なので日本人ユーザーの利用頻度も高いのが特徴ですが、日本ではそこまで知名度がなく知らない方も多いのではないでしょう。

そんな、ImLive(アイムライブ)について、危険なサイトなのか?安全性の有無について徹底解説していきたいと思います。

ImLive(アイムライブ)のチップバイブ機能が人気

ImLive(アイムライブ)は他の海外ライブチャット同様に「チップバイブ機能」が実装されています。

チップバイブとは会員がパフォーマーにチップを渡すことで連動する機能のことをいい、海外ライブチャットでは主流の機能であり一番の人気があります。

国内ではない機能なので、このチップバイブをで遊ぶために利用する会員も多いです。またチップバイブはすべてに女性に使えるわけではなく使えないパフォーマのいるので注意が必要です。

ImLive(アイムライブ)は危険か?それとも安全?

ImLive(アイムライブ)は2002年に開始した老舗海外ライブチャットサイトであり、海外ライブチャットアワードでは2011年~2012年のベストライブチャットサイト賞に受賞されているため安全性は全く気にする必要はありません。

もし、ImLive(アイムライブ)が詐欺まがいのサイトや悪評のあるサイトだった場合には、賞なんて取れる訳もありません。

また、無料ライブチャットと違って広告で運営している訳ではないのでウイルスや詐欺などが一切なく安全に遊ぶことができます。

また24時間・365日のサポート体制でありチャットという形式を用いており、SSLを使用して送信時に個人情報・クレジットカード情報などはすべて暗号化されているので個人情報の流失の心配もありません。

さらに、アイムライブでは使い過ぎ防止のため「1日の購入制限」や「1ヵ月の購入制限」が設けられているので、うっかりしてお金を使い過ぎることもないでしょう。

有料チャットで必要なチップ購入時のクレジットカード決済代行会社はSEGPAYを採用しており、掲載名には「IML」と表記されるので、アダルトチャットを利用したなどが明細書からバレることもありません。

ImLive(アイムライブ)の料金システム

ImLive(アイムライブ)は他の海外ライブチャットと違って、無料チャットという概念がないため遊ぶためにクレジットを事前に購入する必要があります。

1分単位の料金も比較的にリーズナブルに設定されており、1分/110円~200円程度となっています。

料金 クレジット 日本円換算
25ドル 25ポイント 約2.750円
50ドル 50ポイント 約5.500円
75ドル 75ポイント 約8.250円
100ドル 100ポイント 約11.000円
支払い方法 クレジットカード(VISA / MASTER / Discover / JCB)
仮想通貨(PumaPay)

ImLive(アイムライブ)の無料会員登録方法

ImLive(アイムライブ)は無料会員登録をすることで、待機映像等の視聴が可能となります。

あくまもで無料会員なので、登録時に料金などは一切発生しませんので安心してください。

  • 【ステップ1】まず、こちらからImLive(アイムライブ)の公式サイトにアクセスし、「Join ImLive for FREE」とクリックします。
  • 【ステップ2】登録フォームに変わるので、「メールアドレス・パスワード・ユーザーネーム」の必須項目を入力し登録が完了します。
  • 【ステップ3】「Eメールアドレスやクレジットカード番号」などの必須事項を入力し「次に進む」を選びます。クーポンコードを持っている場合はこの時点で入力します。
  • 【ステップ4】申し込み内容を確認し「購入する」をクリックすることが完了となります。

    ImLive(アイムライブ)の退会手順

    ImLive(アイムライブ)は「月額制」ではなくその都度課金するポイント制なので、退会する必要性は特に必要ありません。

    ポイントを購入しなければ料金は発生しませんし、遊ばなければ放置でも構いません。

    ImLive(アイムライブ)の体験レビュー

    ImLive(アイムライブ)は海外ライブチャットの中でも長期運営しているので安全面には全く問題はありません。

    しかし、実際にImLive(アイムライブ)で遊んでみて思ったこととしては

    • 登録パフィーマー数が少ない
    • 無料チャットができない

    の2点が悪い部分でしょう。ピーク時の時間帯であっても10人程度しかいませんので、パフォーマー数で選びたいのであれば「BongaCams」や「CAM4」のほうがはるかに多いです。

    それも、決して低評価のサイトではありませんよ。